動物病院で保護猫と触れ合う…ネコリパブリックのユニークな取り組み

動物保護業界ニュース2022/05/01

 

 

コロナ禍以降、ペットを迎える世帯が増えているという。日本では特に猫の人気が高い。2014年に犬を逆転して以来、「総飼育頭数」は増加を続けている。2021年に全国で飼われている猫は894万6000匹にのぼり、減少傾向にある犬の710万6000頭よりも多い*。

 

その一方で、自治体が運営するいわゆる動物愛護センターに収容される猫も少なくない。環境省の発表によると、2020年度には全国で4万4798匹の猫を受け入れており、犬のおよそ1.6倍にあたる。同時に、自治体や保護団体などの努力によって譲渡も進んでおり、令和2年では半数以上(約57%)が新しい飼い主に迎えられている。...

 

 

詳しくはこちら →

 

 


記事提供:動物のリアルを伝えるWebメディア「REANIMAL」


 

シェアする

  • line

このページを友達にシェアしよう

ペットの迷子、被災時の行方不明に!ペットタグ
上に戻る
Icon close green

{{ title }}