保護犬と愛犬家を繋ぐ「ファーボ ドッグルーム」プロジェクトがスタート…Tomofun
動物保護業界ニュース2021/12/18
ドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」を展開するTomofunは、同社の社会貢献活動「Furbo For Good」の活動の一環として、11月16日よりランコントレ・ミグノンにファーボを寄贈。そこで保護されている動物たちの様子を、ファーボのライブカメラを通じて公式サイト上でリアルタイムで配信する。
「Furbo For Good」とは、ファーボドッグシッターの初月登録料から111円が自動的に寄付されるファーボチャリティ基金。「ファーボドッグルーム」は、愛犬家と保護犬のマッチングを促進させるための保護犬支援活動で、ファーボのライブカメラ機能でライブ配信し、愛らしい保護犬たちの仕草、表情、性格を映像で楽しめる企画となっている...
記事提供:動物のリアルを伝えるWebメディア「REANIMAL」